まだまだ寒い時期ですが、体調に気をつけてファッションを楽しみましょう。
早速ですが、sugar cane fiction romanceから一押しのワークシャツが入ってきました。
前回に紹介したポルカドットのワークシャツと同じディテール、同生地ですが、柄が珍しくファッション性があります。
1930年代に存在したキャリコ生地を現代に再現しており、インディゴ染めにパッチワーク風の柄合いがベストマッチしています。
ボタンにはドーム型の貝ボタンに、見返しが付く縫製でチンストラップ付き。
両胸左右非対称なポケット。
型はレプリカですが、パッチワーク風の柄合いですと、レプリカ過ぎない雰囲気でファッション性が高いですね。
バンダナ柄やペイズリー柄など様々な柄がありますが、パッチワーク風という所は珍しさを感じます。
実際にパッチワークですと、多様の生地を使い1つ1つを繋げていく仕様になりますが、パッチワーク風なので、一枚生地に多様の柄が載っている為、シンプルにワークシャツとして着れます。
ぱっと見はクレイジー?パッチワーク?といったとこでしょうか。
面白みもあり、ファッション性が高いですね。
インナー使いや、一枚着でサラッと着こなしちゃって下さい。
写真はスタッフ清水が久々出勤でしたので、私の代わりに着てもらいました。
stockman market 鈴木
パッチワーク風
18/02/11
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