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予告

2026.10.9 - 2026.11.3
EVENT

ひがしちか「愛 編む こねこ AI AMU KONEKO」紙芝居の読み聞かせ

ひがしちか「愛 編む こねこ AI AMU KONEKO」紙芝居の読み聞かせ
生活芸術家・ひがしちかが描くハートに触れてみませんか?
自身が24年前からあたため続け、この芸術祭で初お披露目となる、『愛 編む こねこ AI AMU KONEKO』のお話を、紙芝居という装置に変換して発表します。また特別ゲストにしゅわえもんさんをお迎えし、手話による同時通訳で広がる一期一会のパフォーマンスが誕生します。ハートという世界共通の愛の記号をモチーフに描いたユーモラスな作品。5Fブックセンターでも原画展と、本から飛び出した生活と芸術のしなものが一堂に並びます。ぜひみんなで心と身体でたのしみましょう!
 
 
日時:2026年10月11日(日)①13:30 ②15:30 ③17:30
   *3公演とも「しゅわえもん」による手話による読み聞かせ付きです 
参加費:無料
対象:どなたでも大歓迎!
場所:
①13:30|7Fイベントスペース
②15:30|5Fブックセンター
③17:30|1F屋外イベントスペース(*雨天の場合 7Fイベントスペース)
10/11(日)のイベント終了後も7Fレストランフロアにて、紙芝居装置の展示をご覧いただく事ができ、どなたでも読み聞かせが可能です。

事前申込:①13:30の回のみ事前予約制(②15:30の回、③17:30の回は当日受付)
申込先:こちらのURLからお申し込みください https://aiamukoneko2026.peatix.com/

読み聞かせ:ひがしちか、小林園子(しゅわえもん)
 
〈鑑賞あたっての注意事項〉
▶︎当日受付は、各回開始時間の10分前からとなります
▶︎前方の座り席は、お子さま優先でお願いします
▶︎定員に達した場合は、立ち見または鑑賞ができない場合がございます。ご了承ください。
 


ひがしちか
長崎県生まれ。画業を軸に垣根なく幅広く絵を描い ている。住まいとアトリエを標高 1180Mの八ヶ岳の山麓に構える。生活芸術という言葉を起点に様々な活動、作品を展開している。また、手描きやオリジナルプリントを活かした傘屋「コシラエル(Coci la elle)」としての顔も持つ。

小林園子
茨城県生まれ。生まれつき耳が聞こえない。
特定非営利活動法人しゅわえもん理事、東京都内の聾学校の非常勤講師・早期教育相談員としてろう児や乳幼児の教育・支援に携わる。乳幼児向けの絵本読み聞かせにも取り組んでいる。これまで、企業向けコミュニケーション研修・手話講座、手話で学べるパソコン教室の講師を経験。3児の母として子育てにも奮闘中。

しゅわえもん
NPO法人しゅわえもんは、ろう児・難聴児とその家族、教育関係者などを支援する教育支援団体です。2005年に設立、2007年にNPO法人として認証されました。手話による絵本読み聞かせ、自然体験活動、交流事業、相談・研修、教材作成、ろう教育・ろう文化の普及や研究などを通じ、一人ひとりが自分らしく力を発揮し、社会へ羽ばたける環境づくりに取り組んでいます。
 
「愛 編む こねこ AI AMU KONEKO」

心って、だれも目で見たことはないのに、みんな持っているという不思議な存在です。
心臓や、感情、愛を表したり、違う言葉の国でも、世界中でわかりあえる共通記号。

その無言の雄弁なハートマークには、当たり前すぎて通り過ぎてしまいますが、マルでもサンカクでもシカクでもない 形は角がなく、ちょっと凹んでて可愛い形だなあと、ハートを想うとワクワクします。

その「ハート」という抽象的な概念に惹かれたのが、この作品を描くきっかけでした。

実は、24年の月日を経てようやく完成しました。20歳の時に、タイトルが浮かび、スケッチを描き溜めては、私の中で長い間眠っていました。その間に家族が増えたり、傘屋さんを始めたり、山麓に移住したり、生活芸術、平和について考えたり、3人の子育てをしていました。なんだか20歳の自分と、44歳の自分と、描いてなかった時間も含めた、24年間の自分との共同制作のような作品です。

これらの月日を経て、印刷され束ねられ、ようやく本になることが夢のようで全てに感謝でいっぱいです。
 
調布パルコ芸術祭2026はこちら
Information
イベント期間
2026.10.9 - 2026.11.3