みなさまこんにちは！

ブログをご覧いただきありがとうございます♩


▼前回こちらのブログで紹介いたしました
https://chofu.parco.jp/shopnews/?id=19722
リフォーム産業新聞がRoomClipと共同で作った、『暮らしの実例から見つけるリフォームGUIDEBOOK』のシーン別に沿った、弊社の施工事例をご紹介していきます♪


今回は「癒しスペースづくり」について、ロハススタジオの施工事例をご紹介いたします！

新型コロナウイルスの感染拡大以降、暮らしの変化によって少しずつ溜まってしまった疲れを癒すため、
ほっと一息ついてリラックスできる空間づくりが注目を集めています。

大切なアイテムやインテリアスタイルでつくりあげたお気に入りのパーソナルスペースがあれば、
忙しい毎日をよりご機嫌に過ごせそうですね。

今回はそんな「自分にとっての癒し空間」を上手に取り入れている施工事例をピックアップしました。

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一つ目は和を基調とした癒しスペースのご紹介です。（写真二枚目）

こちらは、和モダンな趣きの小上がり和室ダイニングです。

格子の障子戸は杉材をエボニー（黒檀）に着色したことで、ホワイト中心の空間に映える艶やかな仕上がりとなりました。

障子戸をコーナーで閉じれば個室になるため、客間としても使え、
またPCワークやお子様の宿題タイムに加え、ちょっとした食事の際にも使える便利な作りです。

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続いてはちょっとした遊び心でつくられた癒しスペースのご紹介です。（写真三枚目）

リビングに造作した薪ストーブのインテリアです。
煙突を設けず雰囲気のみの演出で予算を圧縮しました。

ログハウスを思わせる作りで癒し空間が演出されています。

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三つ目は自然素材や植物を取り入れた癒しスペースのご紹介です。（写真四枚目）

自然素材をたっぷりと使ったLD。

床材には素朴な味わいが特徴のラスティックオークを選び、更にヴィンテージ加工を施して、
素足で過ごしたくなる、ホッと心落ち着ける空間を演出しました。

白を基調としたお部屋に植物の緑が癒しを与えています。

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最後は間接照明をうまく利用した癒しスペースのご紹介です。（写真五枚目）


「仲間と寛げるカフェのような部屋」をテーマに作られたお部屋。

家族で集まるリビングの一角に間接照明を置くことで、自分だけの癒し空間も演出できます。

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ロハススタジオの「癒しスペースづくり」はいかがだったでしょうか。

今回ご紹介した施工事例を詳しく見てみたい、ほかの事例も見てみたいという方は、下記をご参考にしてみてください＾＾



一つ目の事例『オートクチュール・リノベーション -現代の茶の間空間-(マンション)』
▶https://www.okuta.com/jirei/jirei/201404/151049.html


二つ目の事例『亡き夫を感じる木群(こむら)のキッチン(一戸建て)』
▶https://www.okuta.com/jirei/jirei/201404/150905.html


三つ目の事例『都会の喧騒を忘れてくつろぐ 癒しのプライベートサロン（マンション）』
▶https://www.okuta.com/jirei/jirei/201404/151041.html


四つ目の事例『家族もペットも仲間も。Relax＆Movement（マンション）』
▶https://www.okuta.com/jirei/jirei/201404/151211.html

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