CONCEPT
コンセプト
ビジュアルコンセプト
昨年に続き、ゲゲゲの鬼太郎とパルコのコラボレーションビジュアルを担当させて頂きました。
今回も「夜の墓場の運動会」をテーマに、鬼太郎たちの目がパチリと光るような、どこか不気味で楽しげな世界を表現しています。
前回のデザインをベースにしながら、今年は配色やトーンを一新し、より印象的で深みのあるビジュアルへとアップデートしました。
昨年来場された方にも、また新しい発見や楽しさを感じてもらえるビジュアルを目指しています。
今回も「夜の墓場の運動会」をテーマに、鬼太郎たちの目がパチリと光るような、どこか不気味で楽しげな世界を表現しています。
前回のデザインをベースにしながら、今年は配色やトーンを一新し、より印象的で深みのあるビジュアルへとアップデートしました。
昨年来場された方にも、また新しい発見や楽しさを感じてもらえるビジュアルを目指しています。
デザイナー
木住野 彰悟
東京都出身。2007年グラフィックデザイン事務所6D設立。
企業や商品のビジュアルアイデンティティを中心に、ロゴやパッケージデザイン、空間のサインデザインなどを手掛ける。近年は多様な領域でのデザインシステム構築にも取り組んでいる。
最近の主な仕事に、EXPO2025「大阪ヘルスケアパビリオン」や「旭川市デザインシステム」のアートディレクション、「不二家洋菓子店」リブランディング、「コクヨ」リブランディング監修 など。「前橋国際芸術祭」のデザインディレクターに就任。2025年に初の著書『「らしさ」の設計』を刊行。
詳しくはこちら
東京都出身。2007年グラフィックデザイン事務所6D設立。
企業や商品のビジュアルアイデンティティを中心に、ロゴやパッケージデザイン、空間のサインデザインなどを手掛ける。近年は多様な領域でのデザインシステム構築にも取り組んでいる。
最近の主な仕事に、EXPO2025「大阪ヘルスケアパビリオン」や「旭川市デザインシステム」のアートディレクション、「不二家洋菓子店」リブランディング、「コクヨ」リブランディング監修 など。「前橋国際芸術祭」のデザインディレクターに就任。2025年に初の著書『「らしさ」の設計』を刊行。
詳しくはこちら
「ゲゲゲ忌」とは?
「水木マンガの生まれた街 調布」では、調布市名誉市民・水木しげるさんの功績をたたえ、命日の11月30日を「ゲゲゲ忌」とし、水木しげるさんゆかりの地を巡るイベントなどを毎年開催しています。2025年も、11/18(火)~11/30(日)の期間「ゲゲゲ忌2025」が開催されます!
詳しくはこちら