ここのところ物欲に完全に支配
されています...
本来は買える物を買えば済む処を
買いたい物を探してしまうので
さぁー、大変‼
ただ、憧れて買ったもの
欲しくて欲しくて、やっと手に入れたもの
ほど、嬉しいし大事にするんですよねぇ。
どーもスナガです!
今回はいよいよ出揃ったニットの紹介です。
自分はベースがシャツで、気温によりその上に
レイヤードするアイテム変えて温度や見た目を
調整します。主にこんな感じですね
Tieasyのバスクシャツ
↓
BarbarianのフードリアンやBarnsの吊り編みスウェット
↓
ニット!!!!
と屋内で仕事をしている自分はガッツリした
アウターを仕事中に着ると滝のように汗をかき
仕事になりません!ただ、薄着だと服屋としても
個人的にも盛り上りません
そこで季節感も出て、軽くて動きやすいニットが
冬場はとにかく重宝します。
そんなニットをまだ試した事がない方
また、今年買い足そうと考える方にも
うちの店で展開するニットの特長を
書きたいと思います。
先ずは「vincent et mireille 」の畔編みニット
畔編みは服の袖口や裾等に付いてる、リブと
同じ編みでよく伸び、縮みます!着ていて楽!
厚みも程好く、薄いジャケットの中に着ても
モゾモゾしない重ね着に適したアイテム
このブランドはヨーロッパの素材を日本で企画して
アイテムが出来るので、サイジングも腕回りがすっきり
の日本人が着やすい物になっているのでお初★ニット!
にはおすすめです‼
次は「kilkeel」ここはアランニットという
縄編みが特長で上記のヴァンソンと比べて
太い毛糸をハンドフレームという編み機で
ゆっくりと編まれるボリューミーなニット
厚みと編み柄が魅力でダウン、中綿のジャケット
ウールコート等のアウターの中でその存在感を
発揮します!
個人的にはトップスに着たいニットには
これくらいボリュームがある方が好きです!
逆にヴァンソンの様にすっきりしたタイプは
カバーオールやGジャンだったりベストと
重て、通勤はその上にアウターと重ね着する
方が多いです。
主にこの二種類がうちのメインニットですが
今年も少数ですがスペシャルなニットが届いて
います‼
「Country of Origin 」
これは触って着てもらえれば、解る‼
そんなイギリス製の良品。
そこに上記二種にはない遊び心が効いたデザイン
インナーにしたときと、トップスにしたときの
ギャップ!!恐る恐るでも良いのでお試しください(笑)
今年の冬はこんなニットにネルシャツを合わせて
着たいと個人的に思っています。
理由を詳しく書くつもりでしたが、だいぶ
長文になってしまうので続きは店頭で話したい
ので、興味のある方はそれとなく聞いてもらえたら
と思います。
今回がスナガブログ2019は最後です!
次回は2020。
いつもダラダラした駄文にお付き合い頂
ありがとうございます。自分の思いや考えを
文章にするのが思いの外難しく、毎度やっとの
思いで形にしていますが
有り難いことに、店頭でブログ見ました!
と声をかけて頂ける様にも成ったので
(読みましたではない。。。)
其を励みにこれからも続けていきたいと思います。
頑張ります‼!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ではまた。
冬はKnit!とやりたい事
19/12/14
77