お疲れさまです。スナガです！
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少し前はコロナで連想するのはビール
だったのに．．．
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今回は昨年より取り扱いを始めた
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MANUAL ALFHBET より
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スタンダード、バルギングに次ぐ
ルーズフィットなるシャツ
が届いたので紹介します。
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先ずはお復習。
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スタンダードが一般的なシャツのサイズ
バルギングは別名クラシックフィットと
アメリカ古着のシャツみたいなサイズ
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そして！今の気分をサイズ感に反映させて
ピタッとせず、休日にも気軽に着られる
リラックスしたサイズ感のルーズフィット
となるわけですね。
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まぁ、ただサイズを調整しただけならあれですが
これはシャツの生地、色の出し方、縫製まで
ほとんど全てルーズに見える様に計算されて
いるのが面白い‼でも、やっぱりシャツらしく
着るとキチンと見える様に
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ルーズ＝だらしない
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にならない所が素晴らしいんですねぇ。
詳しく書くと
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生地はシワに成りにくく
手間のかからない、タイプライター
ルーズに扱えて、見栄えはいいヤツです！
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また、色だしも先染め(糸を染める)が一般的なシャツで
これは後染めで色を着けてます！写真のライトベージュとグレイ。どちらも濃くも薄くもなく、良い意味で力のぬけたハッキリしない色。定番色でないぶんメーカーの
センスが光りますね！
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最後に縫製ですがここが一番面白かった所です。
このシャツは見えるところにほとんどステッチが
ありません。身返しというフロントの生地を内側に
折り返すマエタテを使わない仕様
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縫っていないのでステッチは勿論。パッカリングの
様な分かりやすい変化はなく。ぼんやりとしたその感じはどこか力が抜けて見えます。でも、型を維持したり伸び縮みを抑える効果もちゃんとあるので
計算してるんだなぁ～と感心させられます！
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隙間なくきっちり作られた物は良い印象をもたれる
反面、堅苦しさもあります。このシャツは程よく
引き算で造られていて、そこにゆったりとした
シルエットが加わることで見事にルーズに着れる
シャツになっていると思います！
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休日にリラックスして着るにはピッタリです。
意外にシャツ単体でのスタイルはやったことが
ないので、今年はチャレンジしてみたいですね！
まずは、ゆったりとしたコートやカバーオールと
合わせて楽しんでみて下さい
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言いたいことが上手く書けない！
こんなにもどかしい気持ちになる
ブログも珍しいです(笑)
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百聞は一見にしかず‼です。
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興味が湧いたら店頭で試して見てください。
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店ではもっと上手く伝えられる自信はあります。
文章力は簡単にはつきませんね
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ではまた